建物賃貸借方式の実績

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建物賃貸借方式の実績

(仮称)柴田町総合体育館整備事業
柴田町は「(仮称)柴田町総合体育館整備事業」で、伊藤忠商事株式会社を代表企業とするコンソーシアムと包括事業契約を締結。株式会社オーエンスは、維持管理業務を担当します。

建物賃貸借方式の実績 事業概要

1.事業名
(仮称)柴田町総合体育館整備事業

2.事業の場所
宮城県柴田郡柴田町

3.契約期間
令和4年度から令和23年度まで(20年間)

4.事業の内容
官民連携手法により事業コストの適正化と質の高いサービスの提供を実現する総合体育館の整備を目的に、民間事業者が創意工夫を最大限に発揮できるよう、PFI方式やコンセッション方式、定期借地事業などからの「選択制」で公募。
今回、建物賃貸借方式として、町が賃料を支払い、民間事業者が指定管理者として運営・維持管理を行います(令和6年(2024年)12月供用開始予定)。

5.建物延床面積
3,936㎡(予定)

◆代表企業
伊藤忠商事株式会社

◆構成員
株式会社INA新建築研究所、西松建設株式会社、NTT・TCリース株式会社、
株式会社フクシ・エンタープライズ、株式会社オーエンス